タクシーを止めてくれようとする人々。

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何故か、タクシーを止めてくれる。

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タクシーを道端で捕まえようとすると、

「マム!(奥さん)俺がタクシーを止めてやるから、ちょっと待ってな!」
的な人に遭遇する事が度々あります。

端的に言うとチップを要求されます。

「え~別に自分でタクシー止められるから来なくていいよ」
と、心の中で思います。はい…

しかし、最近はそういう場合には、
止めて貰った後にすかさず、

「サンキュー、クヤ!(クヤは目上のおにいさん的な尊称)」と言い、
出来るだけにこやかに見えるように口角を上げ、コインを渡すことにしました。

最初にチップを要求された時に、

「ほら、俺、ご飯食べないとだし?10ペソくれ!」的な事を言われ、
「10ペソってトライシクル(改造した自転車を使った人力タクシー)と値段と一緒じゃん!
手を上げてタクシー止めるのが10ペソだったら、必死こいて運んでくれる人に悪いじゃん!」

…とか思っちゃったんですよね。
しかも、お金を渡したらそのまま運転手さんに渡してました

…なんなのそのシステム…

まあ、その、そういう事をしてもお金を稼ごうとするその心意気に、
そして、かなり頑張って止めてくれる時もあるので…

なので、そっとポケットに5ペソを忍ばせておき、
さっと渡すのが悪くない選択だと思っています。

タクシーで多くの金銭を要求されるのは人による。

私は、ぼられたりしたことは基本的にないので、
「ぼられない」と以前書きましたがそうではない人もいるようです。

多く支払ったり、乗る前に料金を提示されたのは、
はじめて空港から滞在先に移動した時と、
マクタンにセブ市内から行った時と帰りくらいです。

空港からの時は夜だったのと初めてのタクシーだったので
…まあ、洗礼です。

セブ市内からマクタンに行くときは、遠いのでぼったくりというより、
そういうものだという話を聞いていた上に、
結果的に道に迷っていたのでメーターを倒していた方が料金が上がっていたように思います。
全く、ちっとも、憎めない展開です。

帰りは「500ペソ!」と言われたので、
「あい はぶ のーまねー!!!
ぷりーず みすたー!!!」といって割引して貰いました。
いくらだったか忘れましたが…

しかし、
小奇麗な奥様はどうもお値段を吹っ掛けられることがあるようです。
男の方はどうなのかはわかりませんが…

ヤヤさん、アテさん(ヘルパーさん、ベビーシッターさんの名称)を、
雇っている人とかもそういう事に会う事があるそうです。
特に、ヤヤさんが制服を着ていたりすると確率が上がるようです。

見た目って大事なんですね…
…ということで、私の恰好がみすぼらしい事がばれたという事です…

しかし、カモフラージュは結構重要です。

自家用車があって、外を歩かない、
アヤラ等のショッピングモールが専らの行動範囲あれば、
お洒落して行動してもそんなに危険は少ないかと思います。
でも、ぎんぎら宝石を付けてたりしたらそれはまあ、マズい気はします。

よく言われていますが、
基本は、半袖、短パン、ビーサンが一番安全な格好だと思います。
私は短パンで出歩けるような素敵なおみ足を持っていないので、
ズボンかスパッツですが。

カジュアルが一番です。

しかしね…
たまにはお洒落したいんじゃ~!!!!!
ゆるふわ女子とかしたいんじゃ~!!!!

もうおばさんですけどね…
全然女子じゃない…

クリスマスシーズンには増える。

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そういった感じでタクシーを止めてくれとうとする人々や、
道で座ってお金を要求する人々はクリスマスシーズンに増加の傾向にあるようです。

ポケットに小銭があったら渡すという友人の話を聞き、
私も実践しようとおもったのですが、
いかんせんポケットの付いている服がほどんどなかったことに気が付きまして…

だからといって、
道端でお財布を出すなんていう事はあまり感心出来る事ではないので、
心の葛藤を抱えたまま「すまん」とスルーしてしまう事が多いです。

こちらの方でも、小銭を渡したり、
自分が食べていたり、飲んでいたものをそのまま渡す人もいます。

そういう方々が宜しくないのではなく、
貧困のループから抜け出せない、そういうお国柄でもあるのだと最近ひしひし感じます。

個人の努力でどうにもならないレベルのことはあると思います。
いきなり、大金持ちの家に生まれる人も居れば、そうではない人もいる。
健康で産まれる人もいれば、そうではない人もいる。
日本でも同じですが、フィリピンは明らかにその開きは大きいです。

家族で道端で暮らしている人々も日常的に目にします。
日本でもホームレスの人々はいらっしゃいますが、
小さい子供は見ないと思います。

私が何かできないかと思う事、それすらもおこがましい事でもあると思います。
綺麗事で、偽善的な事で、独りよがりな事ですが、
その事実に向き合う事、
少しでも行動する事が何かに繋がるのではないかと思う今日この頃です。

ちょっと真面目っぽい事をかいてみましたが、
クリスマスは、フィリピン人が心待ちにしている行事なので、
皆が楽しめればいいなと…

次回は「デング熱について」書いてみたいと思います。


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