【ドライチョコマンゴ―食べ比べ】

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レチョ子です。
セブに住み始めて
まず買わないお菓子その1

ドライチョコマンゴ―

何故なら、
一袋70ペソから100ペソくらいの
(210円~300円)
ハイソなお値段で売られている…

そんなものは
日々のおやつに出すことは、
取りあえず我が家はないです。

その上、
物凄く甘いし、
量も少ないしね…

でも、
日本にお土産でバラまくには
適当な大きさ、
お値段なのではないでしょうか。

日本から単身母が乗り込んできたので、
お土産を購入するというので
それに乗じて、
買って貰っちゃいました(((o(*゚▽゚*)o)))

なので、
今は、
ドライチョコマンゴ―天国になっております。
折角なので食べ比べてみました。

ドライマンゴーといえば、
7D

Exif_JPEG_420

その…
実は、
普通に日本でも
輸入菓子や、
食材を扱ってるカルディ等でも
見ることの多いこのメーカー

普通のドライマンゴーの中でも、
一番日本人が好きな味だと思いますが、
ぶっちゃけ、
違うメーカーのものでも単品で購入して、
お土産で一回渡すなら、
どのメーカーでも
「めっちゃ外れだわ!」
そういうのはないと思います。
そういう人は、
ドライマンゴーマスターなので褒めたたえましょう。

確かにほかのメーカーに比べて、
かなり肉厚で、しっとりしています。
大道で安定の味。

個包装ではなくむき身で入ってます。
袋はジップロック。

Exif_JPEG_420

何となく
こういう中身が見える
パッケージが好きなレチョ子。
そして
この3つの中では
一番お値段がリーズナブル。

7Dに比べると、
肉厚、しっとり感が少な目ですが、
私はこれくらいの感じが好きです。

個包装ではなくむき身で入ってます。
袋はジップロック。

Exif_JPEG_420

何となくハイソ感漂う包装。
フィリピンも、高級感のあるデザインやればできる。

シンプルが一番だと思う(‘ω’)

だが、
それで売利上げが上がるとも限らないのが、
デザインの不思議。
わかりやすい7Dのデザインの方が
ドライマンゴー買ってきたよ感が出てるしね。
そこは好みですよね。

こちらは個包装なので、
本当にちょっとしたお土産にバラまくのには最適。

今回購入したのは、
ホワイトチョコで5個入っている商品。

ホワイトチョコの
マンゴーは割と珍しいので
ちょっと面白いかもしれません。
味は、
7Dとの間くらい。
普通に美味しいです。

ブラックチョコの商品は、
5個と10個の商品があり、
名前がちがうんですけど、

何故か全て同じ値段。

こちらは食べ比べてないので、
同じブラックチョコで個数が違うのに
値段が同じ理由が
レチョ子にはわかりません…

個人的には
10個入りを買っていった方がお得だと思いますが、
もしかしたら、
5個入りの方が超絶美味いのかもしれません。
全ては謎です。

今度機会があったら
チャレンジしてみようと思います。

Exif_JPEG_420

左から上から紹介した順番になります。
7Dは
写真からも
肉厚でしっとりしてる感じがするような気がします。

ドライチョコマンゴ―レポートでした。

あ、後、
空港で購入すると、
スーパーで購入するより高くなるので、
余裕がある場合は、
スーパーで買うのをお勧めします。

ここであげたものは、
例にもよって、
お決まりの
お店によって、
あったりなかったりします。

7Dは、
空港には比較的品揃えがあるので、
どうしてもという人は
空港で購入するのもありです。

…とかいって、
空港もないときもあると思います…
全ては運です。

見つけた時に購入して下さい。


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