本当は前回でお終いのつもりでしたが、
思わずプレゼント交換の話を書き忘れたので
最後に!
クリスマスプレゼント大交換会!
事前に全員名前を書いたくじ作り、
各自引いていき、
引き当てた人にプレゼントを贈るという形式。
う~ん…
真面目な我らが日本人には難易度が高い!!!
その人が欲しそうなものをあげたいと考えてしまいます。
私は、あんまりプレセントを渡す機会がないのですが、
どんなものをあげたら喜ばれるのか考えるのは好きです。
プレゼントは「500ペソ縛り」
そんな感じで、
ギターを弾く子だそうで、
外れはしないだろうと、
ギター周りの何かを旦那はチョイス。
そして、
「500ペソ(1、500円位)」縛りだったので、
ぎりっぎり500ペソの商品を探し回る律儀な旦那。
500ペソは結構高額だと思う…
そんな、多大な努力の結果購入した心の篭ったプレゼントです(一応)
しかし、
社長は、
「プレゼント?私は奮発して2,000ペソ(6,000円位)のを買ったよ!」
…500ペソ縛りって一体なんなの…
完全に、無視…
経営陣なので見栄を張っているんだとは思いますが…
そして、旦那が引き換えにいただいたプレゼントも、
900ペソ(2,700円位)の値札が付いているバックでした。
こっちも値段無視してる………
高い物貰って悪いけど…
値札外そうよ!!!
どうして皆値札外さないの?
アリバイを作る為なの?
来年のプレゼントにそこはかとなく暗い影を落としつつプレゼント交換は幕を閉じました。
皆楽し気に、
きゃっきゃうふふとしていたので良かったです。
そして、その後解散し、
皆はセブの町に消えて行ったのでした…
‐END-
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ホワイトタクシーに乗ってレッツゴー!