クラッカーのお話をしようと思っていたのですが、
一日中頭痛に苛まれていたので、
頭痛薬について書いてみたいと思い立ったので、
今日は頭痛薬についてです!
合う薬、合わない薬
セブ市内には結構薬局が点在しています。
一番目にするのは、
「ローズファーマシー」かな?
お店の感じは日本の「マツモトキヨシ」です。
薬のほかに、スナックや飲み物、
生活雑貨も取り揃えているお店が殆どです。
薬は、日常雑貨を扱っているエリアではなく、
カウンター越しに、頼みます。
余談ですが、
「日本から、持ち込んだヤクがキレた」
こう書くだけで、
なんて日本語っていかがわしくなるんでしよう。
正しくは、
「日本から、持参した頭痛薬が無くなった」です。
なので、最初は薬局でコレを購入。
「イブプロフェン」
無駄に綺麗な色です…
最初は頭痛だけだったのに、
合わなかったので、
さらなる強力な頭痛と、
胃の粘膜がやられました……
2日ほどダウンできました……
私はお勧めしません。
合う人もいるのかもしれませんが…
兎に角私は、
仮病を使ってでも回避したい、
何かが起こった時に服用しようと思います。
薬局にリベンジ!
同じく頭痛持ちの友人に相談、
だったらこっちがいいかもとの事で、購入。
「タイレノール」です。
これは体質に合っていたようで大丈夫でした。
人によって、あう、あわないがあるので、
「絶対にこれがいい!」というものはないです。
ポイント
日本で飲んでいた薬の主成分を調べて、
その主成分の薬をオーダーする事が重要かなと思っています。
「イブプロフェン」「タイレノール」共に、
ワンシート(12個入りだったはず…)
100ペソ(約300円)しないで購入できます。
後、私は抗生物質のアレルギーもあるのでそういうのも、
きちんと伝えて下さいね。
今日はこれくらいで…
布団に倒れる事にします。
明日は復活出来るといいな…
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