【頭痛持ちがセブの薬局で薬を購入する】

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クラッカーのお話をしようと思っていたのですが、
一日中頭痛に苛まれていたので、
頭痛薬について書いてみたいと思い立ったので、
今日は頭痛薬についてです!

合う薬、合わない薬

セブ市内には結構薬局が点在しています。
一番目にするのは、
「ローズファーマシー」かな?

お店の感じは日本の「マツモトキヨシ」です。
薬のほかに、スナックや飲み物、
生活雑貨も取り揃えているお店が殆どです。

薬は、日常雑貨を扱っているエリアではなく、
カウンター越しに、頼みます。

余談ですが、

「日本から、持ち込んだヤクがキレた」

こう書くだけで、
なんて日本語っていかがわしくなるんでしよう。

正しくは、

「日本から、持参した頭痛薬が無くなった」です。

なので、最初は薬局でコレを購入。

Exif_JPEG_420

「イブプロフェン」
無駄に綺麗な色です…

最初は頭痛だけだったのに、
合わなかったので、
さらなる強力な頭痛と、
胃の粘膜がやられました……
2日ほどダウンできました……

私はお勧めしません。
合う人もいるのかもしれませんが…

兎に角私は、
仮病を使ってでも回避したい、
何かが起こった時に服用しようと思います。

薬局にリベンジ!

同じく頭痛持ちの友人に相談、
だったらこっちがいいかもとの事で、購入。

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「タイレノール」です。

これは体質に合っていたようで大丈夫でした。

人によって、あう、あわないがあるので、
「絶対にこれがいい!」というものはないです。

ポイント

日本で飲んでいた薬の主成分を調べて、
その主成分の薬をオーダーする事が重要かなと思っています。

「イブプロフェン」「タイレノール」共に、
ワンシート(12個入りだったはず…)
100ペソ(約300円)しないで購入できます。

後、私は抗生物質のアレルギーもあるのでそういうのも、
きちんと伝えて下さいね。

今日はこれくらいで…
布団に倒れる事にします。

明日は復活出来るといいな…


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