レチョ子です。
これでもかとリゾートについて
記録したので、
そろそろ
普通の日記に戻ります(‘◇’)ゞ
しかし、
やっぱり、
母を連れて歩くと、
光速で、
こっちになれてない
日本人認定してくるのは
流石だなと思いました。
タクシーに乗れば、
いつもと
反対の道に行こうとする
確率が上がる…
そっち遠回りだって
レチョ子知ってるから…
レチョ子
「目的地と違う方向に行こうとしてるけど大丈夫?」
タクシー運転手
「あ…」
レチョ子
「(あ…じゃないし)」
まぁ、どっちの道からも行けるので
そんなに問題はないんですが、
セブっていつも渋滞してるから
まぁ、その…
正直イライラします。
なので、
近い方から行って欲しい。
勿論メーターも上がるしね…
やっぱり、
すぐわかるんだなって
改めて思いました。
後、
母が日本人ぽいなぁって思ったこと。
プールサイドのレストランの席で、
下が水浸しの所に通され、
私と子供は
全然気にしてなかったんですが、
母
「なんでこんな席に通されたんだろう?」
レチョ子
「気が付いてなかったんだと思うよ」
母
「床拭いて欲しい…」
レチョ子
「適当に移動すればいいよ…」
母
「え?床拭いて貰わないで、移動するの?」
レチョ子
「だって、他の席空いてるし、
多分移動していいよって言われて、
床は拭かないよ。暑いからすぐ乾くし」
日々こんな感じ。
それに拭いて貰っても、
満足するほど
拭いては貰えないことが多い。
もし、
セブで
汚れていたテーブルに通されたら、
自分で拭いた方が
遥かに綺麗になるし早い。
頼んだのに、
なかなか来なくて、
忘れられて
何度も呼んだ挙句、
ふんわりと柔らかく
丸~く拭かれて、
肝心の
拭いて欲しかったところが
拭かれなかったりして
イライラすることもない。
自分で出来ることは自分でするのだ(‘ω’)
なので、
日本に帰ると、
レストランのサービスって
本当に凄くて吃驚します。
それを、
バイトの子達が
汗水たらして
頑張ってるんだって思うと
思わず目頭が熱くなるのを
禁じ得ないレチョ子。
最近
Twitterで話題になってたんですけど、
消防士が
うどん屋さんに
消防車でやってきて、
昼休みにうどん食べてたって
全然問題ないよ…
こっちなんて、
特殊部隊が
近所のレストランで
ご飯食べてたりするんだぞ~
それは
なんだかちょっとドキドキしたので、
なるべく早く
自分が出て行こうと思った
レチョ子でした。
銃撃戦に巻き込まれたら
流れ弾で死ねる…
そういうの似合うから私…
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