レチョ子です。
先日子供が、
学校の定規をディストロイしてしまい、
お手紙を貰いました。
「定規弁償してね」
うむ…
何で壊したんだ…?
子供に聞くと、
「股に挟んだら割れた(‘ω’)」
そう、供述しておりました…
挟むな!
定規を股に!!!
魔法使いになりたくて、
跨がったんだとしても、
ほうきじゃないから恰好付かないよ…
取りあえず、
・謝罪
・何で壊したのか?
この2点について先生に話そうと、
教室にいくも、
先生
「う~ん?なんか壊したみたい」
え( ゚Д゚)!
そんなざっくりでいいの?
学校の備品壊しといてその反応?
先生
「同じの○○に売ってると思うから買ってきてね」
うむ…
なんか、
「壊してごめんなさい。今度から気を付けます」
そういうのを
全く求めていない雰囲気…
弁償してねっていう、
そのドライさを
感じたのは私だけでしょうか…
日本にはない感覚で
ちょっと新鮮でした…
文化の違いなのかなぁ…
取りあえず、
学校の備品は
壊したりしないで
丁寧に扱うことと教えておきました…
あ、でも、
値段的には20ペソのものなんですが、
その場で、
「お金払って」ではなく、
買いに行かせるという所。
後、
壊したものは
謝っても直んないんだぞという所。
そこに、
ポイントがあるのかもしれないと
思い直しました。
うむ…そうなのかも…?
今日にでも
買いに行かないといけないなと思う
レチョ子でした。
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