レチョ子です。
ちょっと豆腐メンタルになってます。
以下死にネタなので、
苦手な方は回れ右でお願いします。
野良犬、野良猫、野良鶏?天国
セブって、
野良犬がめっちゃ多いじゃないですか?
日本は野良猫は多いですが、
野良犬はまず見ない。
すぐ通報されてしまう気がしてます。
それって狂犬病のこともあるのかなって。
まあ、
それは置いておきまして、
セブでは
野良犬、野良猫、鶏が道を闊歩してます。
犬、猫より
鶏は大事にされている…
闘鶏するからなんだろうなって…
それ用の鶏は大概足に紐を付けられてますし、
そうじゃない鶏は、
適当に庭というか道路で勝手に徘徊し、
コケコッコーと、
ピヨピヨと鳴いている。
気が付くとヒヨコが増えている…
それは、
犬、猫でも変わらなくて、
「あれ?またあそこで産まれてる!」
小犬や子猫が群れ群れしてるのは、
脊髄反射で微笑ましいと思ってしまいます。
でも、
また野良犬、野良猫が増えてるんですよね。
日本みたいに誰が面倒見るのかとか、
野良が増えるのは可哀想だとか
そういう意識がないのは
個人的にはなんか気が楽ですけど。
生まれたら、
生まれたでいいんじゃない?
そんな感じなのかなぁって。
厳しい生存競争
しかし、
生存競争はやっぱり厳しいですよね。
近所で子猫が産まれました。
一昨日、
レチョ子
「あの子猫大きくなれるといいなぁ」
子供
「大きくなるってどれくらい?」
レチョ子
「う~ん。あの子猫が、また子猫を産むくらい?」
そう話していた子がいたんですけど、
その子猫、
昨日天に召されてしまっていました。
おじさんが、
かたしてました。
まだ、そういう風にして貰えて
よかったほうなのかもしれません。
後2匹いるので、
元気に育ってくれると良いなぁ…
生まれてはただ死んでいく命もある。
いや、
レチョ子だって、
レチョ子の子供だって、
ただ、
産まれては
死んでいく命の一つなんだよなぁって。
人はなんのためにうまれて、
なんのためにいきるんだろうか…
そんな歌があったなぁって
ふと思いだしたりしました。
レチョ子は、
何か特別な事が出来る訳ではないので、
次に命をつなげる事ができたので、
それで満足していますが。
…いや…
自立するまでが
親の役割ですけどね。
何となくベジタリアンの話
そもそも、
「肉美味しいわ!!!」
…って言って、
ガツガツ、鳥、豚を食べてるし。
だったらベジタリアンになればいいって話でもなくて。
特に、成長期の子供は食べないとなって
個人的には思います。
代々ベジタリアンのインド人とかは、
嘘か本当かはわかりませんが、
動物性たんぱくではなく、
植物性たんぱく質をきちんと摂取できるように、
1人でちゃんと料理が出来るようにならないと、
1人暮らしをさせれもらえないって話もネットでみました。
後、乳製品はOKですよね。
ラッシーとかチャイとかありますし。
そういう風にきちんと体系だって
していればいいのかなって。
付け焼刃のベジタリアンは
体を壊すんじゃないかなって
レチョ子は思います。
ベジタリアンの種類
ベジタリアンでも、
肉、魚はNGだけど、卵はOKとか、
牛乳、乳製品はOKとかそういうのもありますよね。
卵OKはオボ・ベジタリアン
乳製品OKはラクト・ベジタリアン
魚OKはペスコ・ベジタリアン
ビーガンは、完全に動物性食品を取らない。
肉、魚介類、卵、乳製品、動物由来の製品(ゼラチン、動物性ブイヨン、蜂蜜)
全てNG。
一時期ベジタリアンではないけど、
野菜中心の生活したことありますが。
その時は痩せたなぁ…
短期間とか、
動物性たんぱく質を減らして、
植物性たんぱく質を増やすとかだと
体にいい気がします。
…でも、
こっちって
美味しいお豆腐、
油揚げ等の大豆加工品が無いから、
植物性たんぱく質中心の生活って
難しいんですよね…
命っていってもなんだか難しいものだぁって思います。
どんなに綺麗ごとをいっても、
大切に思っている命ほど
自分にとって比重が大きいのは、
人として当たり前の事だとレチョ子は思います。
今生でも解脱は難しそうです。
さらに役立つセブ情報はブログリンク集「セブ島情報」から。
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